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<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0">
画像の大きさ(widthとheight)は極力指定します
受信側のブラウザが サイズを決めてから画像を読み込むため表示速度が速くなります
画像の上で右クリック、プロパティでサイズの大きさ(32×32)が表示されます |
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<CENTER>
<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0">
</CENTER>
画像が真ん中 |
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<DIV algin="right">
<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0">
</DIV>
画像の位置を右にします |
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<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0" HSPACE="10">
左側に10ピクセルの隙間を空けます
上下に隙間を作るときは VSPACE="ピクセル数" |
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<DIV algin="right">
<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0" HSPACE="10">
</DIV>
今度は右に寄せて、右側に10ピクセルの隙間 |
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<IMG src=画像の名前.gif width="50" height="50" border="0">
画像の大きさを指定して貼り付けます (拡大表示)
実際の画像は width="32" height="32"
あまり大きくするとぼやけてしまいます
同様に縮小してみせることもできます |
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<IMG src="画像の名前.gif" width="**" height="**"
border="0" alt="カエル君の画像です">
カーソルを乗せると説明文を出します (ネットスケイプでは説明文はでません)
これは代替テキストと言われ、画像が表示されないときに変わって文字を表示するしくみにもなっています |
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<IMG src=最初の画像****.gif border=0
onMouseOver=this.src='カーソルを乗せたときに表示する画像.gif' onMouseOut=this.src='カーソルが出ていったときに表示する画像.gif'> |