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リンク

表示 タグ
リンク1 <A href="リンク先のURL">リンク1</A>

文字から飛ばす方法 
特にリンク先を開く方法を指定しないやり方で、ウィンドウはリンクが貼り付けしてあるページが入れ変わります
注)フレームページ内から貼ったリンクはそのフレーム内で入れ変わります
リンク2 <A href="リンク先のURL" target="_blank">リンク4</A>

ウィンドウがもう1つ 新しく開くきます
リンク3 <A href="リンク先のURL" target="_top">リンク3</A>

全画面が切り替わりです
主にフレームを使用しているときに使います
リンク4 <A href="リンク先のURL" target="****">リンク4</A>

主にフレームを使用しているときに使います
メニューなどから、あらかじめ****と名前をつけた場所のページを入れ替える方法です
あらかじめフレームに name="****" と名前をつけておかなければなりません
画像からリンク
<A href="リンク先のURL">
<IMG src="画像のURL" width="32" height="32" border="0" ALT="**">
</A>

リンクを付けると画像が実線の枠で囲まれてしまうのでborder="0"で消しましょう
文字リンクに説明文 <A href="リンク先のURL" title="コメント">文字</A>

カーソルを当てると説明文を出します
ボタンでリンク リンクボタンからとプルダウンメニューからの2種類を
こちら のページで紹介してます
メール <A HREF="mailto:メールアドレス">メール</A>
メールボックスを出します

件名も書き込んだものを送らせるには、
<A HREF="mailto:メールアドレス?Subject=件名をここに書き込みます">メール</A>
アドレスのあとにスペースを入れたりしないでください



ページ内の場所へのリンク

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ページ内の指定した場所に飛ばす <A href="#bikou">ページ内</A>

リンク先に名前をつけなければなりません
半角で「#」のあとに適当な名前をつけます
ここでは飛ばしたい場所にbikouと名前をつけました
サイト内の指定した場所に飛ばす <A href="***.htm#***">サイト内</A>

普通にリンク記述をして、飛ばす先のページ名の最後に「#****」と付け加えます
もちろんリンク先の指定箇所には <A name='****'>飛ばす行の先頭文字</A>としておきます
<A>〜</A>の間は行全体でも、行の先頭文字1字だけでもかまいません
戻る <A onclick=history.go(-1)>戻る</A>

上記の説明に飛んだ先での「戻る」記述です
表示した画面の1つ手前の画面に戻ります
Javascriptを有効にしているブラウザでないと機能しません



☆備考☆

ページ内のある場所にリンクを設定する場合は、
あらかじめ飛ばしたい場所の冒頭を設定して
名前をつけておく必要があります
この場合は上記の☆備考☆から表示させたいので
ただ☆備考☆と記述するのではなく
<A name='bikou'>☆備考☆</A>としておきます


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