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表示に効果をかける

ネットスケイプでは効果ありません


ピース?


画像やテキストに効果をかけるための値
装飾項目 効果
alpha opacity=(0〜100)スタート地点の不透明度
finishopacity=(0〜100)終了地点の不透明度
style=(1〜3)フィルタの種類
startx=開始地点のx座標
starty=開始地点のy座標
finishx=終了地点のx座標
finishy=終了地点のy座標

=のあとはすべて数値が入ります
不透明度は0が透明、100は不透明
フィルタの種類は1が扇状、2は放射線状、3は長方形

ピース?
dropshadow offx=影の右方向への距離
offy=影の下方向への距離
color=影の色
positive=対象(trueまたはfalse)

それぞれマイナスの数値を入れると逆の左方向や上方向への影になります
positiveはtrueが不透明な部分に対しての影、falseは透明な部分に対しての影になります

ピース?
shadow color=影の色
direction=(0〜360)影の方向度数

ピース?
wave freq=正の整数、波の数
lightstrength=(0〜100)光の強さ
phase=(0〜100)波の開始位置
strength=数値、波の横幅
add=(trueまたはfalse)

光の強さを加減すると波の谷の部分が影となって黒さが増します
addは元のイメージを合成するかどうかでtrueは合成、falseは合成しません

ピース?
blur direction=(0〜360)ブレる方向
strength=数値 ブレの強さ
add=(trueまたはfalse)

ブレの強さは数値が大きくなるほど強くなります
addは元のイメージを合成するかどうかでtrueは合成、falseは合成しません

ピース?
glow color=発光色
strength=発光の強さ

ピース?
fliph 左右を逆にします
ピース?
flipv 上下を逆にします
ピース?
invert 色を反転させます
白は黒、赤は水色、
黄色は青に変化します

ピース?
gray グレースケール効果が得られます
モノクロ写真のようですね

ピース?
xray X線写真のように変化します
ピース?
mask color=塗りつぶす色

マスク処理ができます
透明、不透明な部分が入れ替わります

ピース?


属性は すべて filter です


記述方法は  セレクタ{ filter: 値 (装飾項目,装飾項目) }

例 IMG {filter:shadow(color=red,direction=225);}


というように複数の装飾項目が必要な項についてはカンマで区切ります


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